子宮内に器具装着

お互いがが妊娠を望まない性行為を行う際に、避妊具は有効であるという事は理解できるでしょう。
特に、子供に恵まれた夫婦間では、長期的に避妊を続ける必要があります。
その中で、数年間に渡り避妊効果が持続すると言われている方法を確認してみましょう。

正式名称は、子宮内避妊器具と言い、IDUと呼ばれるプラスチック、または銅製の2センチ程度の器具を子宮内に設置します。
射精後の精子の子宮膣内の着床を防ぐ避妊具としてありますが、自分自身で装着する訳ではありません。
産婦人科で受診し、医師による施術が原則となっています。
この際に、麻酔などはしませんが、重度の痛みはないとされている様ですが、多少の出血が見られる場合がある様です。
しかし、永久避妊手術に近い避妊効果は実証されており、使用感も少なく、行為の前に準備する必要が無い為に楽との意見が多いようです。

日常の生活でメンテナンスはいりませんが、装着して一か月間はズレや脱落が無いかを確認に再院する必要はあります。
あくまで、避妊を目的としていますので、性感染症を防ぐ効果はありません。
また、稀に子宮外妊娠も確認できますのでコンドームや、避妊薬のピルと併用する事が推奨されています。